ニート1年生ブログ

圧倒的なスピードで人生を先回り。要は社会不適合者ということですね。

社畜でもいいと思うけど

会社員時代は、

ひーひー言いながら理不尽な上司に耐え

やってもやっても減らない業務をこなしてという、

まあ世間一般の社畜でした。

 

社畜って一般的にバカにされるけど、

別に社畜でもいいと思うんですよ。別に。

 

むしろ社畜社畜とバカにしすぎで

社畜はダメだ!会社に使われる人生は嫌だ!

きっと自分らしく生きる道があるはずだ!」

という考えを持たざるを得ない感じが生きづらくないですか?

 

でも待ってください。

会社員である限り、雇い主である会社に

使われる(指揮命令される)のは当たり前です。

雇い主に対して、自己の労働力を提供し

対価である賃金をもらっている関係、それ以上でも以下でもない。

そこに「自分らしく生きる」という価値観が出てくること自体が

飛躍した考え方ではありませんか?

 

・・・と思ったのでメモ程度に書いておきます。

 

上記考え方には2つ問題があると思う。

社畜の定義があいまいであるために

 疑問を持った出発点がそもそもずれている可能性があること。

・今回の自分の疑問は、雇用主と労働者の関係性に、

 なぜ自分らしく生きるという考え方が出てくるのかという観点です。

 労働者=社畜と考えれば上記考え方でもよいのですが、

 恐らく労働者=社畜ではない。労働者の中の分類の一つとして

 社畜があるということなのでしょうね。

 ⇨この記事書いた後に社畜の意味調べました!

  この記事ボツ対象ですが笑、記録として残しておきます。

 

※私は社畜もう嫌です。